全国災対連ニュース №69

 全国災対連ニュース 2010年11月16日 №69
                  (全国災対連ニュース№69.pdf)
 被災地に署名用紙と要請文を配る
  柏崎災対連 8人で行動、300世帯へ


 新潟県の柏崎災対連の五位野事務局長から次のような通信が寄せられました。10 月末、山古志で開かれた「交流集会」の行動提起を受けとめた活動です。
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 11 月14 日(日)午前9時に柏崎民主商工会事務所に集合するよう要請した案内に応え、8 人が参加してくれました。
 前日、署名用紙と要請文300 世帯分を封筒に詰めて準備。何人の参加になるか心配でしたが予想を超える参加となりうれしい誤算でした。
 3人が駅前の復興公営住宅、5 人が山本団地に向かいました。14 日は用紙の配布をするだけにし、対話して署名用紙を回収するのは23 日(火・祝)おこなう作戦を予定していました。
 それでも、会えた人には声をかけて封筒を渡しました。すると、「今頃、何をするんですか」とたずねられました。次期通常国会での「支援法」見直しの予定が、国民に知られていないことを痛感しました。
 また、基金事業や融資などで家を修理した後に、「地盤が動いたためにできたと思われる亀裂が確認された」という人の話を、用紙配布中にお聞きしました。これは新たな問題になりはしないか、心配されるところです。
 事前の代表者会議では、「署名の趣旨を説明をしながらだと、時間がかかるのでは」という意見もあり、要請文と署名用紙を封筒に入れ置いてくることとし、後日、回収に行けば趣旨に賛同してくれる人は署名してくれているのではないか。そうでなくとも署名の意義・趣旨は伝えることができるのではないか、との議論から今回のようなやり方をすることとしました。
 今後は、23 日の行動に多数参加してもらえるよう、各団体への働きかけを進めたいと思います。